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組合員新春謝恩企画(H24.1.18〜20)

JAあさひかわ組合員新春謝恩企画第3弾、「層雲閣グランドホテルに泊まるゆったり2泊3日の旅」が、1月18日(水)〜20日(金)迄の日程で、27名参加のもと実施されました。


1日目の夕食は初めての試みのバイキング料理。皆様お好きなものを選ばれゆったりと食事を堪能。
 2日目は、日中はパークゴルフ・カラオケ・麻雀と思い思いの娯楽を楽しみながら、大浴場での入浴も満喫。






夕食時には、水口代表理事専務の挨拶ののち、ビンゴゲーム大会さらにカラオケでご自慢の歌、踊りを披露あれあっという間のひとときとなった。
 







今回は、旭川から近場の温泉湯治で3日目の朝もゆっくり10時に出発。
 和気あいあいの中、3日間の湯治が終了となりました。







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女性部1日研修(H24.7.6)

7月6日(金曜日)JAあさひかわ女性部1日研修会が行われました。


部員107名が参加し、午前中は《福山醸造(株)北海道醤油工場》を見学した。福山醸造(株)ではトモエの昆布醤油や田舎みそを製造しておりました。






醤油工場では自分たちが生産した原料がどのような過程を終えて消費者へ流通しているかを学ぶ事ができました。
 







午後からの木下サーカス見学では世界の猛獣ショーや空中ブランコなど華麗なショーを間近で見ることができ、女性部員も普段の疲れを癒す事ができ、1日で貴重な経験をしました。







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JAあさひかわ特別栽培米部会設立総会(H24.7.10)

7月10日(火)本所3階大会議室で生産者23名により設立総会を開催しました。事務局より経過報告に続き神田専務から来賓挨拶を頂き、議長に永山地区の中田義美 氏を選出し議事に入りました。
 議事の前に事務局より組織名称案が提出され「JAあさひかわ特別栽培米部会」に決定承認され議事に入りました。規約、平成24年度事業計画並びに収支予算案、負担金及び徴収方法、役員選出について審議が行われ原案通り承認されました。


この会は、各地区消費者契約米組織が取り組んできたお米を「JAあさひかわ統一ブランド米」と位置づけ、新たな組織の栽培基準として「特別栽培米部会」生産に取り組み「JAあさひかわ米」の知名度を高め、会の基盤強化を目指すこととしました。





役員には、次の方々が選任されました。 (敬称略)
会長  石坂寿浩(旭正)
副会長 石坂憲之(神居)  岩井敬樹(中央)
会計  今野雅義(永山)
監事  笠井好晃(永山)  石尾卓也(旭正) 
 



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農婚塾(H24.7.15〜16)

平成24年度第2回目の「農婚塾inあさひかわ」が7月15日(日)・16日(月)の2日間開催されました。


好天に恵まれ、さくらんぼやゴーヤの収穫、そば打ち体験で自分が打ったそばでの昼食、じゃがいもの草取り作業などを行い、予定した2日間の行程を楽しい雰囲気の中で全て行うことができました。






2日目の昼食後、フィーリング調査の結果1組のカップルが誕生する結果となりました。 白鳥組合長にカップル誕生の報告の後、閉講のご挨拶をいただき無事に終了致しました。 参加いただきました男女18名の皆さん、大変ありがとうございました。
 




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わくわく農感塾(H24.9.30)

9月30日(日)、JAバンク協調型教育活動事業の一環として企画された、わくわく農感塾を開催し、31名(大人16名、小学生以下15名)の参加のもと、秋の収穫体験を実施しました。


札幌を早朝に出発し、農産物直売所あさがお永山店に到着。開校式で白鳥組合長に挨拶をいただき農感塾のスタート。








永山地区の田村さん宅でじゃがいもの収穫です。
 







雨の中予定を変更し、山川さん宅で鎌を使っての稲刈りを体験。
 皆さん笑顔で作業体験を楽しんでいました。








稲刈り体験後、山川さんと一緒に記念撮影。
 あいにくの天気でしたが、皆さん楽しく作業できたようです。







昼食はあさひかわ産の野菜を使った長〜いのり巻きをみんなで作り、収穫したてのじゃがいもを豚汁にして堪能しました。
 あいにくの雨のためコンバインによる稲刈り体験は中止となりましたが、庄司経済部長に閉校の挨拶をいただき、全員が無事に札幌への帰路につきました。







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第6回江丹別そばセミナー(H24.11.27)

11月27日(火)午後1時15分より、農産物直売所あさがお永山店において、第6回目の江丹別そばセミナーが開催され、旭川農業高等学校の生徒14名を対象にそば打ち実演講習会が行われた。



講師には、(社)日本麺類業団体連合会会長鵜飼良平氏が招かれ、白鳥組合長の挨拶で実演講習がスタート。鵜飼氏の説明を交えたそば打ちデモンストレーションに、会場に集まった生徒や市民が真剣に視線を注ぎ耳を傾けた。






その後2班に分かれて個別指導を実施。2時間にわたる直接指導で、是認がみごとな手打ちそばを完成させた。中には全麺協が主催する素人そば打ち初段位の認定を受けている生徒が5名おり、鵜飼氏も熱心に指導を行った。
 





講習を終え、「のしが苦手で力の加え方など大変参考になった。」と具体的に感想を述べる生徒もおり、全員が口々に「楽しかった・勉強になった」と語っていた。







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第2回JAあさひかわの翼(H24.12.3)

出発当日の12月3日(月)は好天の中、夕刻「旭川空港発着直行チャーター便で行くハワイ6日間」のチャーター便は上川管内の参加者)(JAあさひかわ参加者14名含む)269名を乗せ一路ハワイへ出発しました。


空路7時間40分をかけ時差19時間を超え12月3日(月)朝方にホノルル空港に到着したにもかかわらず、さすが常夏のハワイ、暑い。ごった返した空港で入国手続き後バス観光に向かい、3号車はJAあさひかわ15名、JA東旭川16名と農協観光添乗員1名、現地ガイド1名の33名の行動でホノルル市内観光です。オアフ島随一の絶景で風の名所ヌアヌパリ、国定太平洋記念墓地であるパンチボウル、ハワイ王朝の栄華を偲ばせる数少ないイオラニ宮殿、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを眺める絶好のポイントであるマジックアイランドを観光した後、免税店で買い物を楽しんでホテルへ。夕食は地元で人気のビュッフェレストランで楽しみました。



2日目は生憎の曇天でオアフ島周遊観光。賑やかなワイキキだけでなく自然豊かなオアフ島の北部を巡り、この〜木なんの木のCMでおなじみのモアナルアガーデン、オアフ島のシンボル的存在のダイヤモンドヘッド、真珠湾を眺望。ドールパイナップルパビリオン、パイナップル畑、ノスタルジーを感じるハレイタウン、海岸線の景色を楽しみながらノースショアエリアを観光し、レイ作りも行いました。夕食は「田中オブ東京」にて華麗なシェフの手さばきを楽しみながら鉄板焼きを堪能しました。
 



3日目は飛行機でマウイ島へ移動し、マウイ島内観光人気スポット巡り。映画「2001年宇宙の旅」のロケが行われたことでも有名な標高3,055mのハレアカラ火山、西マウイのラハナイ〜カアナパリ間、さとうきび産業が盛んだった19世紀に使用された路線上を走る機関車さとうきび列車、19世紀に捕鯨で賑わった頃の面影が残るノスタルジックな港町ラハナイの海沿いに伸びるフロントストリート沿いには多くのショップやレストランが並んでいました。夕食はホノルルへ戻りしないのレストランで中華料理を堪能しました。





4日目は、オプショナルツアーで、パールハーバーと戦艦ミズーリーツアーへ。歴史の舞台となったパールハーバーに浮かぶアリゾナ記念館、ボーフィンパーク、戦艦ミズーリー号を一度に見学する充実の内容。戦争体験をアメリカ側から知ることができ、改めて平和の意味を考えさせられたました。ハワイの旅最後のディナーは、ワイキキに沈む夕日を眺めながら、サンセットクルーズで夜景を楽しむデラックス版。憧れのロブスターとテンダーロインステーキに舌鼓を打った後は、楽しいエンターテインメントとショーに乗客全員で参加しました。
 


5日目は朝食後チェックアウトし、専用バスでホノルル空港へ。出国手続後、チャーター便にて空路旭川空港へ。空路10時間20分かけて6日目旭川空港に到着も豪雪でびっくり。楽しい時間は早いもので、あっという間の6日間でしたが、空港ではまたどこかへ旅行しましょうと別れを惜しみ帰宅の途に着きました。真夏から真冬へとまったく違う気候の地へ行きましたが、多くの雨にも当たらず、病気・事故等も無く無事終了致しました。


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